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飯塚自動車学校ブログ 2009年3月アーカイブ

★ 春の交通安全県民運動 ★

            春の交通安全県民運動 ★

 

 

平成2146日(月)から415日(水)までの10日間

「春の交通安全県民運動」が実施されます。

 

今回の運動の基本と重点は、下記の通りです。

 

[ 運動の基本 ]   子供と高齢者の交通事故防止

[   運動の重点 ] ○ 全ての座席のシートベルトと

  チャイルドシートの正しい着用の徹底

  ○ 自転車の安全利用の推進

  ○ 飲酒運転の撲滅

 

交通ルールとマナーを守り、交通事故のない安全な福岡県を皆でつくりましょう!

          

 


自動車の内装(インテリア)⑨抗菌インテリア

自動車の内装(インテリア)⑨抗菌インテリア

抗菌インテリアとは、自動車の手がよく触れる部分(ステアリングホイール・ATのセレクタレバー・シフトノブ・サイドブレーキのグリップ・ドアインナーハンドルなど)に、抗菌処理を施しているインテリアの事です。

それらインテリアの抗菌処理には、細菌が繁殖しにくい薬剤が使用されています。抗菌処理という言葉のイメージでは、抗菌処理された部分に細菌が接触すると、すぐに細菌が死滅するようなイメージを持ってしまいますが、実際には死滅するわけではなく、細菌が繁殖しにくいという方が正しい表現です。

抗菌処理されたインテリアが採用されるようになったのは、細菌に対する不安感や恐怖心からくる清潔志向や安全志向があるユーザーが増加した事や実際に細菌感染が流行した背景によるものです。

現在、ほとんどの自動車メーカーがユーザーの清潔志向に答える形で、抗菌インテリア仕様の自動車を用意していますし、今後は抗菌インテリアが標準装備である車種も増えるでしょう。

細菌は実際に人体に悪影響を及ぼしたり悪臭の原因になり得る可能性のあるものです。かといってあまり過敏になり過ぎてもいけませんが、抗菌インエリアはそのような細菌に対する不安から自動車ユーザー開放してくれる有効な手段のひとつですね。

 


自動車の内装(インテリア)⑧サンバイザー

自動車の内装(インテリア)⑧サンバイザー

サンバイザーとは、運転席や助手席前方上部に取り付けられる日光よけの事で、使用する時のみガラス上面まで動かして使用します。サンバイザーでさえぎる日光は、前方の日光のみでなく角度を変える事によりドアガラス側からの日光をさえぎる事も可能です。

自動車の種類によっては、通常のサンバイザーとは別にドアガラス側からの日光専用で、ドアガラスの上部ルーフ部分にサンバイザーが取り付けられているものもあります。

サンバイザーは、運転中の日光のまぶしさをよける事が主目的ですが、多くの自動車にはバニティミラーという鏡が取り付けられており、さらにはバニティミラーを照らすための照明も取り付けられています。

また、サンバイザーには、ポケットの付いた自動車も多くあり、大きいものや厚みのあるものは格納できませんが、チケットなどの薄めの小物を格納する事ができるものがほとんどの車種に使われています。

その他、カーナビやテレビなどを見るための液晶パネルモニターがサンバイザー内部に格納されているものも販売されています。なかにはサンバイザー内にDVDプレーヤーを内蔵しているものもあるようです。モニターは裏側に設置され、使用する時には日光をさえぎるようにサンバイザーを動かすとモニターが露出します

 


自動車の内装(インテリア)⑦インストルメントパネル・ダッシュボード

自動車の内装(インテリア)⑦インストルメントパネル・ダッシュボード

インストルメントパネルまたはダッシュボードとは、省略してインパネと呼ばれる事が多い計器類周りの事を指します。インストルメントパネルは軽量化も図られ樹脂が採用されているものがほとんどです。また、インストルメントパネルの表面側は事故の時の衝撃を吸収するため、クラッシュパッドで覆われています。

本来、インスト・ルメント【instrument】は、スピードメーターやタコメーター等の計器類を表す言葉なのですが、運転席前部の計器類周りのパネルだけではなく、助手席側にある小物を入れるグローブボックスや、エアバックモジュール等が装着された部分までのパネル全体を指します。人によっては計器類がある部分をインストルメントパネルと呼び、全体部分をダッシュボードと呼ぶ場合もあります。

一般的にカーエアコン用の吹き出し口や、カーステレオが格納されている部分(センターコンソール)も含んでインストルメントパネルと呼ばれるケースがほとんどです。

例えば、カーナビゲーションシステムは計器類には属しませんが、インストルメントパネルに組み込まれる事によって、インダッシュタイプのカーナビといわれ、インストルメントパネル外側に取り付けるとオンダッシュタイプのカーナビといわれます。

 


自動車の内装(インテリア)⑥オートエアコン・フルオートエアコン

自動車の内装(インテリア)⑥オートエアコン・フルオートエアコン

オートエアコンまたはフルオートエアコンとは、自動車室内の希望温度を設定すると、自動的にヒーターやクーラーの温度調整や風量調整、内外気切り替えなどを行ってくれる快適装備の事です。

運転席側や助手席側でそれぞれ異なった温度設定を行えたり、リア側にもエアコンが装備された自動車もあります。一般的にオートエアコンは、エアコン用のECU(コンピューター)によって管理されています。

現在の家庭用エアコンはマニュアルで操作する事はなく、基本的に温度の設定を行えば事足ります。家庭用のエアコンではオートが標準なので、わざわざオートエアコンなどといういい方はしませんね。

しかし、自動車にはまだまだマニュアルエアコンが普及しています。理由は自動車の場合オートエアコンの導入はコスト高となるためです。

自動車の場合は家庭用のエアコンとは違い、走行中の日光の照射量の変化、外気温の変化、室内温度の変化など多くのファクターが存在するので、それぞれに対応できるセンサーが必要となってしまいます。例えば光量センサー、外気温度センサー、室内温度センサーなどです。また温度調整、風量調整や風向き調整をコントロールするサーボ類なども必要となり、生産時のコストはどうしても高くなってしまいます

 


自動車の内装(インテリア)⑤チルト式ステアリング・テレスコピック

自動車の内装(インテリア)⑤チルト式ステアリング・テレスコピック

チルト式ステアリングとは、ステアリングコラム部分にあるレバーで、ステアリング(ハンドル)の位置を上下に調整できる機構の事です。また、前後に調整できる機構はテレスコピックと呼ばれます。

運転席のシートの着座位置を上下に調整できるシートもありますが、このシート機構とチルトステアリングを併用する事で、さらに大幅な調整幅を得る事ができ、ドライバーそれぞれに適した様々なシートポジションを得る事ができるようになります。

電動で動くシートであるパワーシートが装着された車両では、ステアリングの上下前後位置をシートの位置やドアミラー角度と共に、ドライバーのシートポジションに合わせて数種類を記憶しておく事ができる自動車もあります。ドライバーがひとりの場合にはあまり役にたたない機構かもしれませんが、複数の人で自動車を共有している場合には、とても便利な機構です。

また、自動車の乗り降り時にドライバーのじゃまにならないよう、イグニッションキーを抜いた時点で、ステアリングが上昇する機構が付いている自動車もあります。再びキーをイグニッションに入れると、元の位置までステアリングが下降します。

運転席着座時のシート位置やステアリング位置、ドアミラーの角度など安全のためには基本的かつ、重要な項目ですから、チルトステアリングやテレスコピックとも、自動車メーカーで標準装着される自動車が増えています。

 


自動車の内装(インテリア)④ハンドルロック

自動車の内装(インテリア)④ハンドルロック

ハンドルロックとは、イグニッションキーを抜いた状態で、ハンドルが回らないようロックして盗難を防止するための機構の事です。

ほとんどのドライバーはハンドルロックを意識していないと思いますが、イグニッションキーを抜いてハンドルを少し回してみると、ハンドルはロックしてしまい、右にも左にも回らなくなります。つまり、イグニッションキー抜いている状態だとハンドルをロックし、盗難しようとしても自動車を運転できなくしてしまうわけです。

ハンドルロックを意識していないドライバーが、降車時にたまたまハンドルを握って降りたりしてしまうと、次に運転する時に、キーが回らずハンドルも回らないとあわててしまう事になってしまします。

筆者のような自動車関係の仕事をしていると、「出先の駐車場でハンドルが回らなくなってしまいました。」などという電話がまれにあります。

ハンドルロックを解除する時には多少のコツが必要です。ハンドルを回しながらキーをひねるとロックは解除します。この時、右回しで解除しやすかったり、左回しで解除しやすかったりするので、両方試してみる必要があります。

盗難防止には大きな意味を持っているハンドルロックですが、自分でハンドルをロックしてあわてふためく前に、1度経験しておくとあわてずにすみます。

 


自動車の内装(インテリア)③ヘッドレスト

自動車の内装(インテリア)③ヘッドレスト

ヘッドレストとは、シートのバックレスト、背もたれ側の上部に装着される枕のような形状をしたものです。ヘッドレストのレストは普通は休息を想像しますが、ヘッドレストの場合、休息を意味するものではなくて、拘束を意味するものです。

ヘッドレストは、追突されてしまった際に、ドライバーや搭乗者の頭部が過度に後方へ移動してしまうのを防ぐ装置で、追突事故による後遺症であるむち打ち症を未然に防止するのが目的で装着されています。ですので、先に書いたように頭を乗せて休憩させるためではありません。

一般的な自動車のフロント側シートでは、シートポジションに合わせてヘッドレストの高さを調整する事ができるようになっています。後部座席のシートに付いているヘッドレストでは、調整式のものもありますが、ほとんどの自動車では固定され調整はできないようになっています。

また、手動ではなく電動でシートポジションを調整できるパワーシートを持つ自動車の場合、ヘッドレストの高さ調整も電動でできるものもあります。

まれにヘッドレストを外してしまっている自動車を見かける事がありますが、追突された時に自分の身を守れないばかりか、同乗者がいる場合、同乗者も被害を受ける事になってしまいます。事故を考えればヘッドレストを外すのは大変危険な行為といえるため、ヘッドレストが付いていないと車検には合格ができません。

 

 


自動車の内装(インテリア)②アクティブヘッドレスト

自動車の内装(インテリア)②アクティブヘッドレスト

アクティブヘッドレストとは、通常のヘッドレストに追突された際、ヘッドレストが前方へ移動する機能を付加させたヘッドレストの事です。最近ではパッシブセーフティーの一環として、アクティブヘッドレストを装着する自動車が増えてきています。

アクティブヘッドレストの仕組みは比較的簡単です。追突された時にバックレストへ加わる力を利用し、機械的にヘッドレストを前方へ移動させるという単純な仕組みです。バックレストに加わる力がなくなると、今度はバックレストは元へと戻ります。

このアクティブヘッドレストの動きは、シーソーの原理を考えていただくと、分かりやすいと思います。片方(バックレスト)に力が加わると、もう片方(ヘッドレスト)が動くという動きをします。

このように単純な仕組みのアクティブヘッドレストですが、追突の際に頭部へ加わる力を約45%低減するといわれています。

自動車事故の約半数は追突事故です。アクティブヘッドレストは、追突事故の後遺症となるむち打ち症(追突事故のケガの約90パーセント)の低減に非常に有効なシステムだといえます。

ただし、アクティブヘッドレストが装着されている自動車だからといっても、100パーセント安全というわけではもちろんありません。SRSエアバックも同じですが、アクティブヘッドレスト装着車でも、シートベルトをしていないと効果は半減してしまいます。

 


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