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自動車の車体電装⑥SRSエアバッグ

自動車の車体電装SRSエアバッグ

自動車の車体電装とは

自動車の電気的な部分、車体の電装に関してのカテゴリー{同種のものが属する「部類・分類・ジャンル」}です。

今回はSRSエアバッグです。

SRSエアバッグとは自動車の前面衝突時、ドライバーや搭乗者への衝撃を低減させ、室内装備品やガラスへ衝突するのを防ぐシステムの事です。SRSエアバッグのSRSは「Supplemental Restraint System」の略で、補助拘束装置を意味しています。

自動車の前面衝突時にエアバッグセンサーが衝突を感知すると、ステアリングホイール中央やインストルメントパネルの助手席前面にあるエアバッグ(空気の袋)が、ガス発生装置により膨らんで事故の衝撃から乗員を保護します。

かつては運転席側と助手席側のフロント側のみ装備されるエアバッグが主流であったのですが、シート外側のサイドエアバッグやAピラー部分(フロントガラスの横部分)にもエアバッグが装着されるようになってきています。

事故などによりSRSエアバッグの一部でも作動すると、ほとんどの自動車メーカーは、信頼性や機能性の確保のためにエアバッグシステムを総合的に交換する事を推奨しています。

また、SRSエアバックはあくまで補助的な要素をもったシステムですからエアバックが付いているからといってシートベルトをしなかったりすると、本当に事故に遭ってしまった時に効果が半減してしまいますから、必ずシートベルトも着用するようにしましょう。

 


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