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自動車の車体電装⑧シールドビーム

自動車の車体電装シールドビーム

自動車の車体電装とは

自動車の電気的な部分、車体の電装に関してのカテゴリー{同種のものが属する「部類・分類・ジャンル」}です。

今回はシールドビームです。

シールドビームとは、密閉(シールド)式のヘッドライト・ランプの事で、ライトの形状には丸形と角形とがあります。ヘッドライトの形状は丸型と角型と制限されているため、異形ヘッドライトが普及している、明るくない、劣化が早いなどの理由で、現在ではあまり使用される事はありません。

シールドビームの密閉されたライト内部には、フィラメントが露出した状態で設置されており、ライト内部には不活性ガスが充填され、光を前方へ向けるために反射板が内臓されています。シールドビームはハロゲンバルブのようには明るくはなく、ハロゲンライトと比較して劣化も早く進んでしまいます。

フィラメントが切れて(俗にいう電球切れ)をしてしまうと、シールドビームは密閉されたヘッドランプでフィラメントのみ脱着できないので、電球の交換ではなくヘッドランプ自体の交換が必要になります。ライト丸ごとの交換になりますが、価格は比較的安価に作られています。

シールドビームをフィラメント切れで交換すると、本来はこんなに明るかったのかというほど劣化していて光量が減少しているものです。ですので、フィラメントが切れていなくても夜間の走行でライトが暗いと感じたら、安価ですし交換してみるとよいでしょう。

 


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