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知っているようで知らない・交通あれこれ

交通違反者が納めた反則金の使い道は、どうなっているのですか?

交通違反の反則金は、国庫に納められた後、総務省から全国の各都道府県と各市町村に交通事故の発生件数、人口集中度等を基準に交付されます。

その交付金で、県や市町村は歩道や案内標識等の交通安全施設を整備し、警察では規制標識や信号機等を整備します。

 

交通警察官が左腕につけている白と緑の腕章には、どんな意味があるのでしょうか?

 腕章の色は、「よもぎ色は道路、白色線は軌道(レール)」を表しています。

もともとこのデザインは、鉄道関係者が安全意識を高める手段として考案したもので、大正2年12月から警察でも採用、制度化され現在に至っています。

日本では、なぜ「車は左側通行、人は右側通行」なのですか?

日本で「車は左側通行、人は右側通行」になったのは、昭和24年11月からです。

それまでは車も人も左側通行でしたが、交通安全のために、車は従来のまま左側通行とし、人は右側通行とする「対面交通」を取り入れたからです。
なお、アメリカでは「車は右、人は左」の対面交通をとっており、イギリス、インド、オーストラリア等は日本と同じ「車は左、人は右」となっています。
日本では明治33年に左側通行制度が採用されましたが、それ以前は、車や人に対する特別な定めがありませんでした

左側通行としたのは、昔から武士は左腰に刀をさしていたので右側を通ると刀のさやが触れ合い、左側からの攻撃に対しておくれをとることから、左側を通行する習慣を考慮したものと言われています。



 


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